フォームをチェックしよう!腕 [バンクを走ろう!]
ハンドルはドロップハンドルのアール部分の下のところを、外側からしっかり握るんだ。
手首が内側に折れてはダメだ。
肘は軽く曲げ、脇を締めよう。肘が突っ張っていたり、外側に開いているのはダメだ。
グリップの高さは、空気抵抗を少なくするためには、低いほうがいい。でもあまり低くすると、呼吸がしにくくなるから、楽に呼吸ができるようハンドルの高さを調整しよう。
グリップとサドルとの距離は、ダッシュする時にハンドルを引いて一番強くペダルを踏み込める距離がいいと思うんだ。
遠過ぎると力が入らないし、近過ぎるとハンドルに荷重がかかって、スムーズなハンドル操作ができなくなるだろう。
グリップとサドルとの距離はステムの長さで調整するんだ。
次回に続く
手首が内側に折れてはダメだ。
肘は軽く曲げ、脇を締めよう。肘が突っ張っていたり、外側に開いているのはダメだ。
グリップの高さは、空気抵抗を少なくするためには、低いほうがいい。でもあまり低くすると、呼吸がしにくくなるから、楽に呼吸ができるようハンドルの高さを調整しよう。
グリップとサドルとの距離は、ダッシュする時にハンドルを引いて一番強くペダルを踏み込める距離がいいと思うんだ。
遠過ぎると力が入らないし、近過ぎるとハンドルに荷重がかかって、スムーズなハンドル操作ができなくなるだろう。
グリップとサドルとの距離はステムの長さで調整するんだ。
次回に続く
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