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2011年 沖縄自転車旅行記-19 [自転車旅行]

走行再開
 ここはまだ半島の先端に近い。これから先まだまだ続くであろうアップダウン、なぜ、ここに人は住んでいないのか、台風が東側から来るから、西側のほうが住みやすいんじゃないか、東海岸と西海岸の隔たりは一体何なのか、そんなことはどうでもいいんだけど、正直、後悔していた。交通量が少ないから。トンネルを作ってもらえない。えらく遠くて長いLong and Up Down Road!
 海を望む小さな町にでた。入り口の狭い地味なスーパーがあった。中に入ると、若いお兄ちゃんがレジで体力をもてあましてる感じで、買い物客のおばさんの相手をしていた。カロリーメイトとドリンクをレジに持って行き、ついでに帰り道を訊いた。というのは、繰り返すアップダウンのせいでナビが汗で破壊されてしまったのだ。聞き取れない言葉が多かったが、ポイントとなる地名だけは漢字も確認した。後で調べたら、この店は国頭郡東村の川田区売店だった。そして県道70号線がここで終わり、国道331号線に合流する。sDSCN5369.jpg
 海岸線から内陸側への上り口の眼下に、ヤギがいた。へばっていたので休憩がてら写真を撮った。ガードレールが水面に影を落とし、周りは少し夕日に染まって見えた。まもなく有銘(あるめ)の交差点を左折し、西側にある源河(げんか)に向かう。この横断する県道14号線は、最後の難所だった。
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 本日の走行距離140km、平均速度18km/h
 夕食は、昨日と同じくバイキング、フロントで割引券をもらうと2000円になる。生ビールを頼んで、本日お勧めのロースとビーフとマグロの握りを中心に食べまくった。NEC_0002.JPG
 いよいよ明日は、帰る日だ。天候は雨、降水確率60% 雨が降ろうが槍が降ろうが、3時までには那覇空港に着かねばならない。

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2011年 沖縄自転車旅行記-18 [自転車旅行]

やんばるの道
 岬をあとに起伏のある道を通り、国道に戻った。東シナ海に囲まれた開放的な風景に、丘陵を越えるペダルは軽かった。次第にやんばるの森に入っているようだった。道路の脇にヤンバルクイナ飛出し注意の立て札がある。突然横から出てきたらびっくりするだろうな、と思いつつも半分くらいは期待していた。一度、遠くに黒い鳥の影が森の中に入っていくのを見たが、あれはカラスだったかもしれない。だってヤンバルクイナは夜行性じゃなかったかな。
 車とたまにすれ違うくらいで自転車はまったくいない。下り坂になると向こう側にその分の上り坂が見える。加速して、その勢いでのぼりを一気にクリアする。呼吸を整えながら走ると、また同じようなアップダウンが出現する。勢いをつけて登る。またアップダウン。それっ。坂の途中で失速し、軽いギアに変速しヨロヨロ登る。そしてまたアップダウン。勢いをつける気力がなくなり、慣性に任せ下り、止まる寸前で漕ぎ出す。
 そんなことを何回繰り返しただろう。気力も体力も尽きたころ、道路の脇が少し広くなっているところに、大きな看板があり、何か書いてある。誰が見てるわけでもなく、自分との戦いなんだけど、足を着くことが許されないような呪縛に囚われていたが、自転車を降りるきっかけを与えてくれた。pine.jpgwarning.jpg
 パイナップルは地面になっているのではなく、こうやってなるんだと、パイナップルらしきものを見て、一人感心した。看板には、イセエビとかサザエとかウニとか採ったらあかんみたいなことが書いてあった。けど突然、思い立っても採れるわけではなく、準備万端で来るわけだから看板を見たところで心変わりするわけではないだろう。逆に、この看板を見ると余計にそそる、そんなのが採れるれるんだって。というわけで、禁止された行為の方向に下りていくと、秘密めいた谷間が目の前に開け、魚介の宝庫へと誘う、だが準備のない通りすがりの人は、看板の注意を守ってすごすごと引き返すのだった。sDSCN5362.jpg
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2011年 沖縄自転車旅行記-17 [自転車旅行]

やんばる
 道の駅を過ぎると車も人家が少なくなり、ヤンバルクイナの文字や絵が目に入ってくる。「やんばる」は漢字で「山原」と書く。「山々が連なり、森が広がる地域」という意味を持ち、沖縄島北部一帯を指す言葉である。やんばる野生生物保護センターの看板があったので、覗いてみた。写真などの展示物だけで、実物のヤンバルクイナはいなかった。やんばる野生生物保護センター「ウフギー自然館」は、やんばるを訪れる人々に野生生物保護への理解や関心を深めてもらうための普及啓発活動や、ノグチゲラ、ヤンバルクイナなどやんばるの絶滅のおそれのある野生生物の保護増殖事業、 調査研究などを総合的に行っている。「ウフギー」とは、地域の方言で「大木」を意味する。sDSCN5350.jpg
辺戸岬に到達
 本島西側の海岸線を北上し、これまで続いた平坦路とは違うゴールにふさわしい起伏を越え、最北端の辺戸岬に到着した。海の家のような食堂と二階建てのやんばる茶屋、、岬の先端には祖国復帰の記念碑がある。遊歩道を歩くと、岬は切り立った岩の岸壁で、南の島であることを忘れてしまうほど険しい。sDSCN5355.jpg
 食堂で、ブルーシールアイスクリームのマンゴーを食べた。まぶしい初夏の海を見ながら、日陰のテーブルで食べるアイスは、汗をかいた体に瞬く間に溶けていった。この先、食糧補給ができそうもないので、昨日と同じく沖縄そばも食べた。隣のテーブルには革ジャンを着たライダーが数人いた。どこから来たのだろう。すぐ前に止めてあったバイクのナンバーを確認すればよかった。外国人のサイクリストもいた。
 出発前にトイレに行ったら、若者にどこから来たのか、声を掛けられた。名護からと応えると、「凄い、この人名護から来たんだって」と、たいしたことないのに一緒にいた彼女にまで言う。年の割りに、ってか!
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2011年 沖縄自転車旅行記-16 [自転車旅行]

三日目 ツール・ド・おきなわのスタート
 昨日の夜もバイキングだったが、今朝の朝食もバイキングだ。あらゆるものを腹に入れられるだけ入れて、今日の長距離走破に備えねばならない。パンパンに大きくなったお腹を抱えて部屋に戻った。
 昨日、古宇利島から戻ってきた道を、ゆっくり走り始める。一人、二人、抜かれる。皆、辺戸岬を目指しているのだろうか?予定のコースは辺戸岬まで北上し、岬を回って反対側を南下して帰ってくるように考えている。西側から行くか、島を横断して東側から行くか、迷っていた。できればツール・ド・おきなわのコースを走ってみたい。そんなことを考えている間にも、いくつかのレーシングチームに抜かれた。ふくらはぎにサポーターをしている若者が数人いた。関東のほうではほとんど見ないのだが、日焼け止めも兼ねているのか。彼らはきっと、ツール・ド・おきなわに出場するに違いない。後ろについていけばいいのだが、スピードが違いすぎる。
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 しばらく走ったところで、彼らに追いついた。宮城橋の手前のコンビニでウサギさんチームは昼寝をしていた、というわけがなく腰を下ろして休憩していた。その先が分かれ道になっており、そこが彼らの練習コース、すなわちツールのコースなのではないのか、尋ねたかったが、スピードの違い、歳の違いがそれを拒んだ。
 結局、58号線をそのまま北上した。暫くして道の駅おおぎみが見えたので、よってツール・ド・おきなわのコースを調べてみることにした。沖縄の道の駅には全箇所、沖縄開発局が整備したキオスク端末が設置されている。インターネットに接続して調べようと操作したがうまくいかない。軒先で地物の野菜や果物を売っているお姉さんに自転車レースのことを尋ねてみたら、横断するのは58号線の源河という地名のところから分岐する道路らしい。後で調べたら違っていたのだが、そのコースを東側から走ることにした。
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2011年 沖縄自転車旅行記-15 [自転車旅行]

屋我地大橋
 古宇利大橋を戻り、再び屋我地島に着くと、本島に繋がるもう一つの橋の屋我地大橋を渡って帰途に向かう。屋我地大橋は、無人島の奥武島と屋我地島とを結ぶ全長約300mの橋である。1993年3月に完成した。奥武島は羽地奥武橋で沖縄本島と結ばれている。屋我地大橋の周辺の海は淡い水色をしていて、浅瀬になっていることが分かる。その浅瀬に向かってなだらかな砂浜が広がっていて、キャンプや海水浴には絶好のロケーションだ。
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 本島に近づくに連れ、疲れも重なりテンション低下傾向。58号線に合流し内陸に入ると、初めて走る土地なのに自宅周辺を乗っている時のようなダラッとしたフォームになってしまう。オッと、そんな気の緩みからかアスファルトの縁にハンドルをとられバランスを崩した。渋滞の車に体当たりしそうになったが、何とか持ち堪えることができた。「あやまちすな。心して降りよ。あやまちは、安き所に成りて、必ず仕る事に候ふ」 自転車雑誌に書いてあった理想的なフォームを頭に描いて、最後の力を振り絞り、ホテルに向かった。
 本日の走行距離101km、最高速度 43.8km/hsDSCN5337.jpg


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2011年 沖縄自転車旅行記-14 [自転車旅行]

古宇利大橋
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 ワルミ大橋を渡って屋我地島に着くと、標識は古宇利島へ誘導する。下り坂の向こうに上りの橋が見え、さらにその向こうに島が見える。こんな一直線のコースを前にすると、どうしても競輪学校の登坂コースが頭に浮かぶ。ケツをあげて力の限りペダルを踏む。重いギアにして加速を続け、一気に坂を駆け上がる。というイメージ通りにはいかず、坂の途中で力尽き、軽いギアに変速、競輪選手から旅行者に転身した。あのダッシュはいったい誰だったの?
 古宇利大橋は、2005年に開通した。現在沖縄県内の離島架橋ではもっとも長く、通行料無料の橋としては日本一長い。ひたすら海上を貫き通る約2km の長い直線道橋で、両側は美しい沖縄のマリンブルーが展望できる。
 古宇利島の橋の両サイドには駐車場がありお店が並んでいる。なかでもブルーシール・アイスクリームが人気だ。サーティーワンやホブソンズとは異なり、沖縄発祥のアイスクリームで、マンゴーやパイナップルのほかサトウキビやシークワサー、紅芋といった沖縄素材を生かしたユニークなアイスクリームが味わえる。
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2011年 沖縄自転車旅行記-13 [自転車旅行]

ワルミ大橋
海洋博公園の女性係員がいなくなったら自転車に乗ろうと思っていたが、とうとう出口まで連れてこられた。信用されていない。駐車場の道路にでて自転車にまたがったら、今度は駐車場の警備員に一方通行だと注意された。厳しい。「どちら方面ですか?今帰仁はこちらです。」意外に親切。
 今帰仁城跡入口の交差点を通過し、古宇利島に向かって走る。道路標識にそって進むがナビは違うルートをあくまで主張する。進めば進むほど再探索中、再探索中と繰り返しアナウンスする。ナビの地図では、確かにこの先は海だ。無視してそのまま行くと海には橋がかかっていた。後でわかったことだが、この橋はワルミ大橋で2010年12月18日に開通した。屋我地島と本部半島の今帰仁との間のワルミ海峡に架かる橋長315.0メートル、アーチ橋として日本国内5番目の長さの橋梁だそうだ。
橋上から見る風景は沖縄らしからぬ群青色の深淵な海峡だった。写真におさめていると老夫婦に、「撮りましょうか?」と声をかけられたので、お願いした。どこから来たのか細かく訊かれたので、向こうに知り合いでもいるのか、話を期待したが、質問だけで終わった。
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2011年 沖縄自転車旅行記-12 [自転車旅行]

海洋博公園
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 海洋博公園の南口に着いた。右手のガラガラの駐車場は、今日は平日だったかなと一瞬思わせた。自転車を降りもせず、木陰の道に入った。少し下って海の見える方へ進むと、木道と吾妻屋が見えた。園内放送は聞こえるのだが、誰とも会わない。木道も自転車のまま侵入。沖には中央に尖った山のある島が浮かんでいる。伊江島だ。
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 人の声がだんだん聞こえ始めると水槽や建物見えてくる。観覧席に座っている人たちの前には、人だかりがしていて皆青い水槽を見ている。イルカショーをやっていた。水槽の前の女性の飼育員が、ガラス越しに指示を出すと、水槽の中をイルカは勢いよく泳いで指示した図形のパネルを倒す。図形の識別ができることを証明している。
 次に会場から女の子が選ばれ、イルカに指示するための三つのジェスチャーを教えられた。飼育員に比べ動作が小さく曖昧だ。こちらの方が心配になってくる。果してイルカは少女のいうことを聞いてくれるのだろうか。イルカが少女とガラスを隔てて立っている。少女が恥ずかしそうに手を動かすや否や、イルカは体勢を素早く変え、ものすごい勢いで水槽を回ると水面を突き抜け空に飛んだ。歓声が湧いた。図形の識別より、老若男女の仕草を判別することの方が、はるかに難問に思えた。
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 最後まで見ていたかったが、行程半ば、長居はできない。出口を探そうと4,5メートル自転車を押したところで、女性係員が飛んできて、「どこから入りました?」「南口から」「何も言われませんでしたか?」「はい」「すみません。ここは自転車禁止なんです。出口までお連れしますので、押してついて来てください。」・・・・
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2011年 沖縄自転車旅行記-11 [自転車旅行]

食事処 お多福
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 名護湾の弓形の砂浜、対岸の今朝いた恩納村や万座には雲がかかっている。ゆるい坂道を登り切ったあたりに、海岸へ降りる階段がある。そこに海の青より空の青よりもっと青い花を見つけた。
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 瀬底島へ渡る大橋の交差点を通過するあたりは、市街地が続く。ここらで昼食にしたほうがよさそうだ。沖縄そばののぼりに混じって札幌ラーメンののぼりが立っている。観光客は、ここまで来て札幌ラーメンは食べないだろう。地元の高校のバスが停まっていた。地元の人が利用している店にハズレはないはずだ。山のロッジのような作りで、テラスには体育系らしい生徒が大勢、食事が来るのを騒ぎながら待っている。
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 その横を通って店内に入ると、カウンターとテーブルがいくつかあった。カウンターに座りメニューを見ていると、店の主人らしい女性が水を置いた。沖縄そばをたのんだ。暫くすると、「これ甘いから元気付けて」と、柑橘系の特製ジュースをサービスしてくれた。「寒いの嫌いだから越してきたのよ。」 それであの札幌ラーメンののぼりにも、納得がいった。
 研究を重ねたという沖縄そばは、元祖沖縄そばに比べ出汁がきいてて美味しかった。勘定を払う時に、妻が沖縄で家を探して来てとメールをくれてたことをいうと、「この辺に越してきなさいよ。いい所よ。」と返ってきた。
 老後をタイやフィリピンで過ごすより、言葉に不自由しない沖縄がいいかなー?死ぬまでにやってみたいことをやる、住んでみたい所に住んでみる。特別、趣味やボランティアじゃなくても、ただそこで暮らすというのもいいかもしれない。
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2011年 沖縄自転車旅行記-10 [自転車旅行]

二日目の朝
 清々しい朝、一階の明るくて広い食堂で朝食をとる。今日は名護のホテルにリュックを預けてから、西側に突き出した半島を海洋博公園、今帰仁、古宇利島と回る予定だ。名護までは35km位だろう。
 チェックアウトして走り出すと、すぐ近くに沖縄村の案内標識があったので、ちょっと寄ってみることにした。まだ開園前で観光客はいない。駐車場もタクシーが数台停まっているだけだ。とりあえず写真だけとって58号線に戻る。
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ムーンビーチホテル
 恩納ビルリゾート、ルネッサンスリゾートオキナワ、ムーンビーチホテル、サンマリーナ、リザンシーパークとリゾートホテルが続く。以前、家族で来たことのあるムーンビーチホテルには、守衛小屋の女性に断って中に入った。玄関には団体客と思しき男達がいた。パティオ越しに白いムーンビーチが見えた。砂浜で、きな粉のようだとはしゃいでいた娘の幼い姿が思い出された。また家族で来て昔のような時間が過ごせるのだろうか?
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ホテルゆがふいんおきなわ
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 道の駅許田を過ぎ、名護市内に入った。ホテルに着いたがチェックインには早過ぎるため、荷物だけ預かってもらった。食事が自慢だとホテルのHPに書かれていたが、ロビーの広さや床、絨毯など漂う雰囲気から食事は期待できそうだ。
 58号線から逸れて49号線を西に海洋博公園へと向かう。


ホテル ゆがふいんおきなわ

ホテル ゆがふいんおきなわ

  • 場所: 沖縄県名護市字宮里453-1
  • 特色: 09年3月全室バルコニー付ツインルーム主体の「あがり館」誕生。全室ネット完備、沖縄北部の拠点名護の魅力が更に高まりました



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